先攻・後攻、どっちが得?(初手について)

先攻、後攻、どっちがいい?メリット、デメリットから考える

先攻、後攻どちらが良いかを考えるために、両方のメリット、デメリットを考えましょう。

先攻は、相手よりも先にカードを出す分エリクサーのムダが無くて済みます。

後攻は、相手のカードを見てから有利なカードを被せることができます。
ただし、有利なカードを持っていない場合もあると思います。

先攻を取った場合、相手側が損したエリクサー以上に有利なカードを被せられれば不利になりますし、
逆に後攻側は、相手カードに対して有利なカードを持っていない場合、損したエリクサー分不利になります。

後攻を取る場合は、相手が出したカードに対して・・・
どのカードが有利なのか
有利なカードが無い場合、次に良いのはどのカードなのか
・・・を分かっていないと、出すカードに迷ってエリクサーをムダにしてしまうので、とても難しいですね。

先攻、後攻、どっちがいいか、という話でしたが、
カードによって、先攻で攻めると不利を取られやすい、にくい、というのがあるので、手札によって先攻、後攻どちらがいいかが変わります。 そこで、以降は、先攻向きのカード、後攻向きのカード、初手に不向きなカードについて説明していきます。

【先攻向きカード】基準① コストの低いカードを優先!(大体4コスト以下)

コストの高いカードは、相手が対応カードを持っていない場合は大きな有利を取ることができますが、
持っている場合は大きな不利を取られます。
例えば、初手でゴレを後ろに出した後に、相手に逆サイドからロイジャイガゴで攻められたらどうしようもないです・・・。

相手の初手の運に任せて、ドン!と重量ユニットを置くのもアリかもしれません。
しかし、勝率を上げるためには、初手以降のテクニックで相手と差を付けることが重要で、初手で差を付けられすぎないことが大切です。
そのためには、有利不利のブレ幅が小さい低コストカード(4以下)で初手を進めていくのが無難です。

例えば、2コストの槍ゴブリンやファイアスピリットを先攻で出して、少しタワーにダメージを入れながら、相手の出方をうかがう方法はよく使われますね。

【先攻向きカード】基準② 防衛に使えない(攻撃向き)カードを優先!

初手で怖いのは、相手に速攻カードで攻められたときに対応できる手札がそろっていない事です。
例えば、相手がホグを出してきたけれど、大砲やミニペが手札にない・・・という状況です。

こういった事態を避けるために、相手に攻撃される前に防衛に使いやすいカードを揃えておきたいです。
その場合、攻撃向きカード(迫撃砲、ホグ等)を出して、そちらに意識を向けさせて速攻できないようにすると良いです。
この2枚のカードはコストがあまり高くないので、最高の防衛をされたとしても大きな不利は取られません。

なお、攻撃向きカードも防衛向きカードも持っているという時は、後攻に回るのも一つの手だと思います。
相手が後ろにジャイを置いて溜め攻撃をしそうだったら速攻をすればいいですし、
速攻を仕掛けてきそうなら防衛もできます。

【先攻向きカード】基準③ 遠距離ユニットを優先!

初手で後ろにユニットを置く場合、敵ユニットと交戦するまで距離があります。
距離がある分だけ射程を活かすことができますから、その分だけ遠距離ユニットの方が有利になります。

▼ 逆に近接ユニットは遠距離ユニットのすぐそばに置いて攻撃した方が有利に戦えますね。しかし、このような使い方は初手ではできないので、そういった意味では先攻向きではありません。

といっても、例外もあります。
例えば、ボウラーは遠距離ユニットですが、地上ユニットに対して高い防衛力を持っているので、初手では出さずに防衛時までとっておくことが多いです。

後攻向きカード、初手に不向きなカード

後攻向きなのは防衛に使えるユニットですね。
防衛で使えるユニットは、ミニペッカ、ババ、防衛設備あたりです。
ただ、何枚もこういうカードが入っていても、相手が後ろにマスケ等を置いてきた時に困るので、初手に不向きなカードにも成り得ます。

他には呪文カードです。
呪文が3個以上入ってるデッキだと特に起こりやすいですが、複数の呪文が初手に来ると窮屈です。
(ファイアボールだけ手札にある、とかなら全く問題ないと思います。後ろマスケ等にも対応できるようになります。)
3つ以上呪文が手札に来てしまったら、低コストの呪文(ザップ、丸太)を相手のタワーに撃ってカード回しをするのもアリだと思います。

・・・といっても運要素も大きいです。不利を取られても気落ちしないように!

先攻向き、後攻向き・・・と書いてきましたが、そうはいっても相手のデッキ次第です。
例えば、先手で後ろにマスケを出した後に、逆サイドからバルーンを出されると結構厄介ですよね。
初手の時点では相手のデッキが分かっているわけではないので、こういうのはしょうがないと思います。
どんな初手にもリスクはあると割り切りましょう。

強いて言うなら、流行っているデッキに合わせて、その初手のリスクを考えると良いですね!
上の例だと、バルーンが流行っているなら初手マスケはしないようにする、といった感じです。

ホグデッキの初手の例

長々と話してしまいましたが、例を見た方が分かりやすいと思うので、こちらのホグデッキの初手を何パターンか紹介します。

▼ 遠距離ユニット(プリンセス)や攻撃カード(ホグ)がないので後攻です。相手も後攻に回るようだったら、スケルトンを回して様子見します。相手が後ろにジャイやラヴァを置いてくるようであれば、スケルトン、アイスピと回してホグかプリンセスを取り出して攻めたいです。先置きインフェルノはいいように破壊されてしまう事が多いのでやめましょう!

▼ プリンセスを前に出して削りをするか、後ろに出して相手の様子を見ます。前に出す場合は、相手がゴブやスケで処理しようとしてきた時に備えて、ザップをスタンバイしておきます。

▼ 先手でホグで攻めます。防衛で使えるプリンセスより、使えないホグの方が優先度が高いです。

▼ メガゴやインフェのような防衛カードが無いので、次に見えているホグまでカードを回して攻めます。スケルトン、アイスピ、どちらを回しても良いと思います。

▼ ホグ単体で攻めます。スケを付けるか付けないかですが、スケかアイスピのどちらかが手札にあった方が、後で小回りの効いた防衛ができます。アイスピが何枚目に眠っているか分からないので、ここはスケを付けずに攻めた方が良いです。

自分のデッキの初手を考えましょう!

おおざっぱに見てきましたが、
こういうデッキが流行ってるから先手はこっちの方が良い、という細かいパターンがたくさんあると思います。
これを機会に自分のデッキの初手のパターンを洗い出してみてはいかがでしょうか(*´∀`*)

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